星期五, 10月 10, 2008

關於頭像與《So young》的小事


SNC10182 
《一枕清霜》現時的頭像,選這幅圖原是無心插柳。
受到圖像容量限制,心儀的圖片都用不上,這幅圖看來獨特有型,線條簡單,一直沿用至今。

枝葉繁茂的樹固然好看,禿樹亦有一種美,是純粹的生存狀態。
沒有右下角的樓房做線索,已經不記得攝於牛頭角下村,想來想去也不知道當初怎樣拍,想重現也不知道從何入手。
雖然MV內關於樹的鏡頭一個也沒有,遇見禿樹心裡會響起The yellow monkey的《So young》。
不懂日文,內容大概是感懷青春。
忘記有沒有看過中文歌詞譯本,前晚夢中竟然在電視上看到,可是字幕居然開宗明義寫「節譯」,真把人氣壞。醒來一句也記不住,總之那不是原裝音樂錄影帶,主要是半空下的泥灘風景。
隨著弦音奏起,踏上昔日走過的路,暫忘世上的紛擾。
SO YOUNG The yellow monkey
曲/詞:吉井和哉

花が開いて 陽ざしに溶けて
君が笑った うたかたの午後

街はおだやか 風の匂いも
やわらかだから 君を抱いた

それはなんて青春 赤く開いた天国への扉さ
誰がなんて言っても君が好きだよ
春はなんか優しくて残酷

今を生きるのは過去があったから
わめきちらして未来を探した

それはなんて青春 白く震えた旅人に残る絆さ
たとえ遠く離れても僕は僕だよ
ただそばに 今はそばに

あざやかな朝日を浴びて歩こう
すべての愛と過ちを道づれに

終わりのない青春 それを選んで
絶望の波にのまれても
ひたすら泳いでたどりつけば
また何か覚えるだろう

誰にでもある青春 いつか忘れて
記憶の中で死んでしまっても
あの日僕らが信じたもの
それはまぼろしじゃない ない! ない!

SO YOUNG!!

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